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如恵留くんお誕生日おめでとうございます！

嬉しいね、26だって！びっくりだね。私は如恵留くんより年下だけど、気づいたら如恵留くんのこと好きになった時の如恵留くんの年齢をとっくに超えていて、いつか26歳になる時まで如恵留くんのこと応援しているのかな？とか思ったり思わなかったり…(笑)

まあ、ともかく今年もまずはこれを言わせてください。

おめでとう、と言える距離にいてくれてありがとう。今日もアイドルでいてくれて、Travis Japanの川島如恵留でいてくれてありがとう。

トラジャ担していたら当たり前がないことに気づいて、その頃からずっと言っているこれ。

アイドルなんて永遠ではなくて、昨日まで元気に笑っていた人が突然いなくなるなんてよくある話。反対に、こちら側もいつヲタクをやめるか分からない。仕事やプライベートが忙しくてヲタクする暇がなくなるかもしれないし、こんなに好きでも他の人に目移りする日が来るかもしれない。

でも今年もこうして如恵留くんはアイドルで、私はそんな如恵留くんが大好きで、だからこうして今日が特別になって…。来年はどうなるか分からないから、だから一瞬一瞬大切にしたいんですよねえ。何の話してるんだろう(笑)

去年のお誕生日には、如恵留くんは自分の気持ちに素直になったね。ということを書きました。悔しい気持ちとか、そういう少し隠したくなる気持ちまで伝えてくれるようになったことが嬉しいと言ったけど、今年もまた如恵留くんは変わったし、その変化が嬉しかったから、今年はそのことについて書こうと思います。

如恵留くんがのえまるでアイドルの自分だけでなく、アイドルじゃない自分まで愛して欲しくなっちゃったと言っていたのを見て私は嬉しくなった2020年夏。

よく、川島Pがプロデュースする「アイドル川島如恵留」の人格がいる、的なことを言ってる人は多くて、私もその通りだな〜と思ってた。

でも私は如恵留くんが描く理想のアイドル像と私が憧れるアイドル像が同じだったから、そんな私の理想にピッタリなアイドル川島如恵留が好きで、好きで、寂しさとかは感じなかった。

如恵留担になった頃はこの人は二重人格？？と怖くなったり、アイドルとアイドルじゃない時の姿をうまく点と点で結ぶことができなくて何度も川島如恵留とは…って考えたこともあったんだけど、見ているうちに気づけば何となく少しだけどわかってきた。そうしたら努力の塊「アイドル川島如恵留」がもっと好きになったし、私の知ってるほんのちょっとの彼の内面(アイドルじゃない彼)のことも愛しくなっちゃって、私の中ではそのバランスがうまく保たれていたから、アイドルじゃない素の姿が見えにくいことに寂しさを覚えることはあまりなかったんだよなぁ。

本当はこう思ってるくせに！！！！って、私の勝手な妄想で彼の性格なら本心は絶対違うでしょって一人で怒ったり、オイオイアイドル川島如恵留忘れてるぞ！可愛いな〜って思ったりするのも楽しかったし(笑)

でもさ、そんな自分の良い姿だけを見せたかった如恵留くんがさ、アイドルじゃない自分も愛して欲しくなっちゃったなんて言うんだもんな〜〜〜！！！！！！！！！！

まあじで今年は全然会えなかったし、去年までとは何もかもが違くてつまらなかったけど、如恵留くんがそんなことを言ってくれたので2020年捨てたもんじゃねえなとなったよ。

如恵留くんがいうアイドルじゃない自分がどこまでを指すのか分からないけど、日々変わっていく如恵留くんが本当に愛しい。

これ見てください。

自分でもこんなこと言えるくらいに今はその鎧がどこかに消えたし、その鎧が外れるきっかけになったのは元太だと本人が言うのも本当に愛しくって、どこまでもTravis Japanでいてくれてありがとうってなった。

来年の今日も、Travis Japanにいる如恵留くんにお誕生日おめでとうと伝えられますように。今日もアイドルでいてくれてありがとう。大好きです。